勉強法~OJT編~

システム部門へ異動してすぐだと何をしていいか分からないと思います。

私もそんな経験がありました。

右も左も分からず、トラブル発生連絡の電話に怯えていたことを今でも思い出します。

今回は私が行った勉強の1つOJTについてお話します。

OJTとは?

OJTとはOn the Job Trainingの略です。

実践を通して経験し学びましょうという意味です。

システム部門に限った話ではないですが、実際に触れて学ぶことはとても重要なことです。

現場に行って話を聞いて、事象やエラーがあればエラーの画像をスクショしてください。

その情報から先輩に聞くなり、ネットで検索してください。

ヒントや解決策はすぐ見つかります。

実際に起こっているトラブルは、大概他の方も経験していますのでネットには情報があります。

それではOJTをするにあたっての重要性について説明します。

OJTの重要性1:現場に行かないと分からない

トラブルの原因は現場に行ってみないと分からないことがあります。

「ネットワークにつながらない」「サーバーにアクセスできない」といった報告があったとします。

電話越しで話を聞いて発生している人が報告者ただ1人だとすると、原因は報告者周辺と分かります。

それ以上のことは机上では分かりません。

実際に報告者の元へ行ってみてください。

LANケーブルはつながっていますか?

LANケーブルの差し方が甘くないですか?もしかするとLANコネクタのツメが折れてませんか?

これは現場に行ってみないと分からないです。

また、報告者は思い込みや事象を端折って言っていることもあります。

トラブルの事象が報告者と言っている事と同じとは限りません。

面倒かもしれませんが、現場に行って状況を自分の目で確認してください。

OJTの重要性2:社員職員との関係構築のため

意外に感じるかもしれませんが、社員や職員との関係を構築するためにも、現場に出向くといいです。

報告者の元へ行き、話を聞き、対応すると報告者から感謝されます。

こういう恩を貯金してください。

その目的は、システム導入時に役立ちます。

私の経験談ですが、ある部署(部署A)で立ち上げたシステムを運用するにあたって、他の部署(部署B)の協力が必要になりました。

そのシステム運用において部署Bにとってはメリットはなく、面倒な業務が増えるだけでした。

部署Bのお世話になる相手は機械に弱く、システム操作で何度も出向き、助けたこともありました。

過去に何度も助けたこともあるそのおかげで協力してもらい、無事システム構築に至った経過がありました。

こういう見えない所でも役に立っていきます。

最後に

2,3か月すると対処法のパターンが見えてきます。

トラブル報告を受けながら、どのように対応すればいいか見えてきます。

そこまで慣れれば後は技術面になります。

なぜそのようなことが発生するのか論理的に切り分けて考えていきましょう。

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