なぜシステム部門が必要なのか

初めましてこわだです。

中小企業、公務員に務めていると経験ないのにシステム部門への辞令ということもあると思います。
私もネットサーフィン程度でしかPCを使ってないレベルで急にシステム部門へ異動した一人です。
当然最初は何もできず悪戦苦闘しました。
問い合わせがあっても何もできず、ただただ話を聞いて先輩方に解決してもらっていた記憶を未だに覚えています。

当サイトでは、そういった苦労をした方々を対象に自分の経験を通して、みなさんに情報を共有します。
今回の第1回目の記事は、

  • システム管理者とは何か
  • 管理する対象は?

について話していきます。

これからは、システム部門に必要な知識、私が行った勉強法、ノウハウ、私が経験したトラブル事例、時事ネタ(マイクロソフトのオープンガバメント終了など)について書いていきたいと考えています。

システム管理者とは何か

システム管理者とは、会社で使われているPCやネットワーク、サーバーのお守りをする人達です。

どういうことかと言いますと、今や業務を行う上でPCは必要不可欠となっています。
また、そのPCを使い、ネットワークを経由してインターネットで調査やメールなども行います。
そして、業務に必要なシステムをサーバーから提供されます。

この社員(ユーザー)が使うPC、ネットワーク、サーバーが問題なく動いている状態でユーザーは満足に、そして専念して仕事ができるのです。
もちろん、PCの周辺機器であるプリンターやスキャナー等も対象となります。
この問題なく動いている状態を維持(保守といいます。詳細は後日記載します。)をユーザー自身で維持するのは、業務に専念できず仕事のパフォーマンスが低下してしまいます。

システム管理者は、社員が業務に専念できるようにする裏方なのです。

管理する対象はなにか?

システム管理者は何をしているのでしょうか。

上で書いたとおりですが、システム管理者はPCやプリンターなどの周辺装置、ネットワーク、サーバーを主に管理しています。
これらはハード面ですが、ソフト面ではPCやサーバーに保存されているデータ群も大事な管理対象となります。(ここは次回にバックアップの重要性としてお話します)

これらはPCと周辺装置を管理するエンドユーザー担当、ネットワーク担当、サーバー担当と大きく3つに分けて考えられます。
大企業や中核市等の公務員では、それぞれにチームまたは担当がついてその部門に専念できますが、中小企業や町村などの地方公務員では、1人ないし3人で担当もなく全部を把握し、管理するということもあります。
私が過去に居た自治体では3人体制でした。色々あって最終的に私1人で全部を管理していました。

重要なのは、どういう構成でシステムが動いているか把握することです。

把握したらドキュメント化することをお勧めします。

自分だけでなく、ほかのシステム管理者が見ても内容を理解し、情報共有できます。

把握することがトラブル対応時に役立ち、裏方であるシステム部門の見せ所の1つです。

まとめ

システム管理者は、ユーザーが使うPCとその周辺装置、ネットワーク、サーバーを対象に管理しています。

社員(ユーザー)が業務できるように日々機器構成などを把握する必要があります。

それらをドキュメント化すると部署内で情報共有ができ、トラブル時の対応に役立ちます。

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